2017/02/24

Talent Model

Story

「夢を諦めて後悔したくない。」サラリーマンから俳優への転身。/藤村聡さんのストーリー

2016年11月に開催された、「男性限定 有名クリエイタープロデュース作品 海外向けショートムービー出演争奪戦」にて見事1位を獲得した藤村聡さんが「ナマハゲ、東京に現る。」のメインキャストを務めました。

出演した作品は海外からの支持が高く、累計 160万回再生 を記録しています。(2017年2月24日付)

今回は、俳優としても活動の幅を広げている藤村さんにお話を伺いました。

image (作中のワンシーン)

「俺、このまま死んだら絶対後悔するな...」

ーー俳優を始める前は何をされていたんですか??

実は23歳まで普通の社会人だったんです、働いていました。 以前から俳優という仕事になんとなく憧れを持っていたんですが、なかなか行動には移せないままで、でもある時「俺、このまま死んだら絶対後悔するな…」って思って、突如仕事を辞めて、俳優になろうと決意しました。

ーーなぜ、俳優に憧れたんですか。

幼い頃、姉がフィギュアスケートをやっていて、両親もつきっきりでサポートしていたので、1人で過ごすことが多かったんです。家に1人でいると、テレビを見て過ごすくらいしか無くて、テレビに映る俳優さんや芸能人の方々がいつの間にか生活の中心に居たんです。 そんな頃から憧れを抱くようになっていました。

ーー「俳優になりたい」ということは前からご両親に打ち明けていたんですか?

いえ、全くです。仕事を辞めると決めて、両親に初めて伝えたときは猛反対されました。 今までの僕は、どちらかと言うと敷かれたレールの上を歩いていたようなタイプだったんですけど、この決断が僕にとって初めて「自分で決めたこと」だったのでどうしても曲げたくなかったんです。 仕事をやめた後は、決意のままに、お芝居の専門学校に入りました。

猛反対された両親が、応援してくれた瞬間

ーー実際の行動に移すとご両親の態度も変わりました?

入学した時はまだ反対されてたと思うんですけど、入学してまだ1ヶ月ぐらいの、芝居経験もまだほとんどない時に受けた外部のオーディションで運良く合格して舞台に出れることになったんです。そこに両親も見に来てくれて、ステージに立つ僕を見てやっと、「ああ、こいつ本気なんだ」って思ってもらえたんです。

ーーついに想いが伝わったんですね。実際に芝居の世界に入ってみていかがでした?

今でも覚えているのが、初舞台の監督がめっちゃくちゃスパルタで、体力的、精神的にも追い込まれて、稽古が始まってから本番迎える頃には体重が5〜6kg落ちてました。別に痩せないといけなかった役とかではないんですけどね(笑)それぐらい厳しかったです。

マルチでありながらも、プロであれ。

ーー毎日稽古や役作りで忙しかったと思うんですが、どんなきっかけでSHOWROOMを?

SHOWROOMは2016年の8月からもっと色んな人に自分を知ってもらいたいって思って始めました。 とにかく毎日配信するぞって自分の中でルールを決めて、一日のスケジュールもすべてSHOWROOMを基準に動いてましたね(笑)

ーーSHOWROOMをやってみて変わったことって有りますか?

一番はトーク力が変わったと思います。個人の活動以外に男性俳優6人組の活動もやっているんですが、僕、もともと喋ることって苦手なので グループのステージでもいつもMCを避けてきたんです。一番年上でリーダー的なポジションなのに(笑)

ーー苦手だったのに、上達できた秘訣は??

トークが苦手だったからこそ、とにかく必死だったんです。 どうしたら皆に楽しいと思ってもらえるか、どんな風に話したら伝わるかってがむしゃらにやってたら、いつのまにかそれを楽しんでしまっている自分が居て、もっともっとって思いながら配信を続けられました。それが一番の理由ですかね。

ーートーク力は俳優業にも役立ちました?

僕は俳優としても有名になりたいと思ってますが、同時にマルチタレントとしても活躍できるようになりたいんです。そういう意味では活動を広げてくれる武器になりました。 俳優でありながらもミュージシャンとしての一面や、タレントとしての一面も持っているような、なおかつどの顔も手を抜くことなく、プロとして認められるくらいの実力を持っていたいですね。 自分の目標として、「マルチでありながらもプロであれ」って思ってます。

ーー配信の時に気をつけていることってありますか?

やっぱり僕自身が楽しみながらやることですかね。自分が楽しいと思って配信しないと、それってすぐ伝わると思うので、リスナーさんにも楽しんでもらえないと思うんです。 あとはちょっとした小道具を用意したりしています。SHOWROOMのギフトを全部グッズで揃えて、実際にギフトを貰った時にその小道具を使ったり。 あとはいつもの配信とギャップを出すことも大事だと思います。 トークの配信がメインだったら、レア配信としてギターで弾き語りしてみたり、自分の中で「意外性」をいくつストックできるかって大切だと思います。 新たな一面を常に見せていくこと、そして自分の中で新たな一面を常に見つけていくことの繰り返しですね。

事前台本無しの撮影!実力が試された

ーー今回のショートムービの撮影はいかがでしたか?

本当に楽しかったです。一つ大変だったのは、今回の撮影が「事前に台本をもらえない」ことですね。 本番直前にセリフやシナリオを聞かされてその場で、感じたままに動くという形式だったので、いつも以上に実力が試される撮影でした。

image (作中のワンシーン2)

ーー完成した映像を見てどうでした?

自分が演じたものが、こういう風に映像になるんだ!と言うのは感激しました。 でも後から見直すと、この演技もっとこういう風にできたなーとか反省点もありますね(笑)

▼▼完成した映像がこちら▼▼

ナマハゲ、東京に現る。

(クリックすると映像へ飛びます)

ーーどんな俳優に憧れますか?

特に尊敬しているのは堤真一さん、山田孝之さん、小栗旬さんとかですね。 どんな演技もこなせるような演技派俳優になりたいです。 主役だけでなく、演技力が一番問われるのって脇役だったりするので、「名脇役」って呼ばれるようになってみたいですね。

ーーこれからの目標ってありますか?

SHOWROOMでの直近の目標はまずフォロワーを500人にすることです! やっぱり努力するなら「数字が結果」だと思ってるので、それを目標にしています。 もちろん気にしすぎて楽しめないのは良くないと思うので、楽しみながら、そして楽しませながら、頑張っていたら数字がついてきた!って言う風になりたいですね。   俳優の活動としては、いろんなオーディションを受けて映画やドラマに出演できるようになりたいです。

ーーみなさんにメッセージをお願いします。

本当にリスナーさんのおかげです。全て応援してくれている方々のおかげだと思っているので、これからもよろしくお願いいたします。

【男性限定】有名クリエイタープロデュース作品 海外向けショートムービー出演争奪戦

Name
藤村聡
Room
【つんくさんイベ参戦中】藤村聡の『まったり部屋』