2016/12/01

Voice Actors & Anime

Story

「次は自分が誰かの背中を押せるようになりたい。」三度目の正直で掴んだ夢!/平山龍さんのストーリー

SHOWROOMで活躍する配信者=SHOWROOMERのインタビューや話題の配信・イベントなどを紹介する「HOT TOPICS」(「ストーリー」メニュー)。今春設立されたアニソンレーベル『PRESTAR』の第三弾新人アーティストオーディションにてグランプリを獲得した平山龍さんにお話をお伺いしました。

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◼2度の惜敗を経て獲得したグランプリ

——SHOWROOMを始めたきっかけは何だったんですか?

周りの友人たちがSHOWROOMのイベントに挑戦していたので、最初はみんなを応援するために色んな配信を見ていたんですが、だんだん「自分もやってみたい!」と思うようになったんです。そんな時、男性限定イベントで「トランスフォーマーアドベンチャー声優オーディション」っていうのがあって「始めるなら今だ!」って決心したのがきっかけです。

——なぜ、今回の「新レーベル第3弾新人アーティストオーディション」に参加したのでしょう?

実は第1弾、第2弾の同じオーディションにも参加したのですが、結果は振るわず終わってしまって、それがすごく悔しかったんです。そんな思いで過ごしていた矢先に今回の「第3弾新人アーティストオーディション」が開催されるのを知って、とにかく僕、すごい負けず嫌いなので三度目の正直というか、次こそグランプリを取るチャンスだって思って参加を決めました。

あとは第1弾の時にコツコツ配信してる方々がやっぱりその後結果を出していたのを見ていたので「自分も何か結果が出せるまで毎日配信してみよう!」って思ったんです。第3弾のオーディションに参加する頃には、第1弾、第2弾のイベントを通して応援してくださる方々が少しずつ増えてきていたので、その方々のためにも何か結果を出して、ぜひ御恩に報いたかったからっていう理由が大きいですね。

◼生配信は次のエンタメの形!「こんなもんか…」なんて思わせたくない。

——今回のイベントで苦労したことってありますか?

一番苦労したのは、やっぱり時間の確保ですね。応援してくださるリスナーさん一人ひとりにできるだけ負担をかけないことを目標にしていたので、なるべく配信する時間を増やしました。 なので、イベント最後の一週間はバイトも全部休んでずっと配信することになったのですが…(笑) ちなみにずっと配信してると、ある時間帯から睡魔が凄いんですよ。もしかすると時間の確保よりも睡魔との闘いが一番苦労したことかもしれません(笑)

——逆にどんな時にやりがいを感じましたか?

これは今回のイベント期間中に限った話ではないのですが、僕はSHOWROOMのような生配信って、 ラジオやTV番組に次ぐ、「エンターテイメントの形」だと思っているんです。だからこそ行き当たりばったりの内容ではなくて、作り込みたかったんですよ。 例えば、TVやラジオってオープニングがあってエンディングがあって、他にもいろんなコーナーもあるし、進行台本もちゃんとあるじゃないですか。 「生配信は無料で見れるし、クオリティーもまぁこんなもんだよね」って思われるのが嫌だったし、応援してもらってる以上、「ああ応援してよかった!」って思ってもらわなきゃダメだとも思ってたので、そういう風に視聴者を楽しませる番組構成みたいなものをちゃんと作りたかったんです。 だから、移動中もバイト中も他の人の配信を見てる時も含めて、とにかく自分が配信していない時はずっと新しいコーナーを模索してみたり、他の方のコーナーを見てどうすれば僕らしいものになるか考えたり、フリートークもどんなふうに話そうかとか……繰り返し考えていました。 そういう風に試行錯誤している瞬間にふと「あ、配信楽しいんだな」って思ったり、リスナーさんのことも配信していない時に思いを馳せてたりして、その度に自分が楽しんでることを実感しました。 SHOWROOMは自分1人で音響や照明、カメラマン、構成作家からディレクターそして主役である演者まで全部やらなきゃいけない…そこに難しさと同時にやりがいを感じてました。

◼リスナーのみんなに結果を報告して初めて実感が湧いた。

——最終審査当日はやっぱり緊張しました?

めちゃくちゃ緊張してました。でも、その緊張もたくさんの応援があったからこそなのでみんなのパワーを感じて、温かい気持ちと言うか、ありがたいなぁと思いながらドキドキ、ワクワク、ガチガチで審査に挑みました。

——印象的だったことってありますか?

審査の中に自己PRをする場面があって、その時に連日の配信についてお話させていただいたんです。それを受けて審査員の方が「じゃあ鉄人衣笠だね」っておっしゃったんですけど、せっかく僕が野球好きだから野球ネタを振っていただいたのに、緊張のあまり普通に「いや、僕平山です・・・」って返してしまって…。それが今だに思い返すと恥ずかしいです。もうちょっとなんかあっただろう・・・って(笑)

——グランプリ受賞の知らせを聞いた時、どんなお気持ちでした?

正直実感がわかなくて、第1弾、第2弾のこともあったので、ようやくみんなにありがとうって伝えられるなぁって思いました。その一方で、「応援してた人よかったねぇ・・・おめでとう・・・」ってめっちゃ他人事みたいに思ってました(笑)家に帰って配信して、みんなに報告したんです。そこでようやく「やったー!」って実感が湧いて気持ちが追いついた感じです。

—今回平山さんが所属するアニソンレーベルPRESTER主催の「PRESTAR LIVE 2nd FESTIVAL」、こちらの出演はどうでした?

当日はご来場いただいたお客様に本当に暖かく迎えていただいて、とても楽しく歌わせていただきました。当日を迎えるまでの配信で「ペンライトは何色がいいですか?」って聞かれた時は「赤色がいい!」と答えてたんですけど、当日本当に沢山の方が観客席から赤色のペンライトを振ってくださって、「ステージから見るとこんなに綺麗なんだ…」って歌いながら感動してました。

でも本番まではとにかくめちゃくちゃ緊張してて、控え場所からステージの様子を見てたんですけど、僕だけずっとそわそわしてて、他の出演者の方々にすごく笑われました。(笑)

ファンの方から楽屋花を頂いたり、LIVE後には握手会もさせていただいて初めてのことばかりだったんですけど、僕のルームのリスナーさんも実際に会場にいらしてくださって、握手会ではちゃんと目を見てお礼が言えて本当によかったです。

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——これからどんな声優になりたいですか?プレスター第3弾新人アーティストとしての夢はなんですか?

いつか自分のラジオ番組を持ちたいですね!僕が声優という職業を知ったのがラジオだったので、ラジオに対する憧れがとてもあります。僕自身、落ち込んだ時とかそこから立ち直る時とか人生のいろんな場面で声優さんたちのラジオトーク、アニメやゲームでのセリフ、そしてアーティストとしての歌に背中を押されてきました。今度は自分が誰かにとって、そういう風にそっと背中を押せる存在になりたいです。

新人アーティスとしても同じ気持ちですが、近い目標として、次のLIVEではオリジナル楽曲で参加したいと思ってます!

——ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

これからも、SHOWROOMでの配信をできるだけ続けながら、声優としてアーティストとして活動を頑張っていきますので皆さん、末永く応援宜しくお願いします!!

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平山龍Twitter:https://twitter.com/ryo_hirayama_sr?lang=ja

新レーベル第3弾新人アーティストオーディションイベントページ:https://www.showroom-live.com/event/sdg_prestar3

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平山龍の登龍門!