ぶんちゃんの知ってる世界
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About me
はじめまして。
「ぶんちゃん」こと樹元 文(きもと ぶん)51歳です。
年甲斐もなく無駄に元気な、ちょっくら変わり者😁
「昔のいい曲広めたい‼️」をモットーに
70~90年代の曲を中心に歌わせて頂いてます。
若い頃、散々遊びまくったおかげで💦
レパートリーは浅く広く1000曲以上😆‼️
ジャンル問わず☝️
男性・女性・アイドル・演歌・歌謡曲・ロック・ラップ・デュエット・洋楽・アニソンetc.
基本その日の気分で選曲🎶
なので何が出てくるかはお楽しみ🤭
あっ、でも歌唱力は私に求めないでください😅
言っても役者希望☝️
「昔のいい曲広めたい‼️」が目的なので🤭
どうぞ「暖かいお耳」でお付き合いください😊
【配信】
《昼カラ》月水金 12:00~
《夜カラ》火木 21:30~
《土カラ》土 時間未定
《トーク》日 21:30〜
『求めよ、さらば与えられん』
『言霊(ことだま)』
この2つの言葉に導かれるように辿り着いた今を大切に。
そして❗️
配信を通して、数々の奇跡的な経験をしてきた事の
実証ができればいいなと思っています。
もしかしたらアナタが「奇跡の目撃者」になるかもしれません🤭
芸能人になれたら…の夢は多々あれど
直近でまず叶えたいのは
マツコ・デラックスさんと直接お話したい!
実はマツコさんとは歳は一緒の誕生日1日違い。
占いなら姓名判断以外ほぼ一緒の運気😂
某番組の心理テストの合致率は80%以上!
きっと気が合う…はず!⁉️🤭
そんなマツコさんですが
数年前にとある番組を見ていた時
「あれ、アタシ直接会うかも」と直感的に感じました。
そんなふと降りてくる直感、割とよく当たります🤭
と言っても信じてもらえないと思いますが
その時私がいたのは福島。
今、東京に来て芸能界に近づいてる…
その現状自体、実はだいぶ近くまで来ているんです😁
なので、いつかその日が来るように
「求めよ、さらば与えられん」と願い
口にすることで「言霊」のチカラを借りながら
実現に向けて日々頑張りたいと思っています😆‼️
そんなちょっと変わり者のワタクシですが
より知っていただけたらと思い
【自己紹介】
【私の性格】
【芸能界への憧れ】
【SHOWROOM配信への想い】
を、綴らせて頂きました。
かなりの長文になりますが、ご興味ございましたらご参照ください😊
【自己紹介】
生まれは青森県青森市。父親の転勤で山形→福島と渡り歩き、結婚×2、離婚×2、子供×2。
2年前卒婚したのを機に48歳で上京し、芸能界を目指しています。
ちょっと聞いただけでも落ち着きない変わった人生と思う人もいるかもしれませんが、
とにかく私の人生、良くも悪くも「嘘のようなホントの話」のオンパレード。
良い時は想像を絶する半ばスピリチュアル的な奇跡があったり、悪い時は映画カイジの地下帝国並みに苦しい。
ホント1人の人生で、よくもまぁこんなにいろいろ起こるかなっていうことが沢山ありました。
日曜日の配信では、そんな人生を赤裸々にお話させて頂いています。
【私の性格】
ちょっと普通の感覚とは違うみたいで💦
軽くご説明します😅
■基本直感重視の自由人。行動も基本予定は未定。
仕事や約束などの予定が無い日は、その日の気分と思いつきと天気で何するか決めてます。
■見た目は大人。
でも中身は若いを通り越して5歳児並の落ち着きないガキんちょ。
好奇心旺盛で、それこそ5歳児並に「なんで?なんで?」が頭の中を常にグルグルしてます。
■型にハメられたり、束縛されるのが超苦手。
途端に羽を切られたインコのように大人しく(自分らしさ皆無に)なってしまいます。
といいつつ、何も縛られないのもそれはそれで寂しいと感じる超ワガママ人間でもあります。
■とにかく何でも気分次第。そして全てがゲーム感覚。
1.簡単に出来ること…興味なし。
2.難しすぎること …最初から手を出さない。
3.ちょっとだけ難しくてやれないことも無さそう…
やたら熱が入って挑戦したくなる。
■やるかどうかの判断は、ほぼWINWINかどうか。
というより、WINWINWINがベスト!
例えば、一石二鳥も誰かに一鳥あげてお返しもらったら一石三鳥になるんじゃないかと思ってます。
そんな打算的な考えが基本的にずっとあります。
でも結果、誰も損をしなくて傷つかないなら、それが一番ベストなんじゃないかって思ってます。
■地道な努力が苦手。基本三日坊主。
でも頑張って努力して得られる結果の数によっては継続の可能性アリ。
1.結果が1つ …やる気ゼロ
2.結果が2つ …「まっいっか」でとりあえずやってみる(挫折することアリ)
3.結果が3つ以上…途端にゲームクリアしてやる!みたいに本気モードに切り替わります。
要は楽しく感じるかどうか🎶
どうしてもやらなきゃいけないことは楽しくなる方法考えます😆
【芸能界への憧れ】
芸能界への憧れは幼少期からありました。アイドルの歌まねしたり…。
本格的に思ったのは中学の頃。
樹木希林さんの圧倒的な存在感に、ものすごい衝撃を受けて「あんな役者になりたい」って思いました。
でも「所詮田舎じゃ無理」って思ったし、周りにも笑われるし…
だから写真撮る時とか「事務所通して」とか、何かにつけて「私、女優なので」ってネタにしてました。
容姿端麗じゃない、ブサイクだからこそのギャグっていうか…。
でも、そんな私にもチャンスがたった一度ありました。
22歳の時、たまたま地元に帰省していた芸能プロダクションの方と偶然知り合い一緒に飲むことに。
「樹木希林さんのような役者になりたい」と話したところ、本気でその気になったら連絡ちょうだいと名刺を戴きました。
ですが、既に安定収入の仕事もあり、今のようにスマホで何でも調べられる時代でもない。
東京は憧れやテレビの中の世界で、実際そこで生活するのは怖い…そんなイメージが先行してしまい
結局、安定した生活を捨てる事も、踏み込む勇気すらなく諦めるしかありませんでした。
でも「あわよくば」って気持ちは何故かずっと消えなくて、周囲によく言っていたのは
「もし旦那が先に死ぬか別れるかしたら、東京に行って女優になろうかな」でした。
半分冗談、半分本気で…。
転機が訪れたのは2年前。子供が成人を迎えた時に旦那さんから提案された「卒婚」の話でした。
言われた時、まず心の中に浮かんだ気持ちは「ラッキー!」「自由になれる!」でした(笑)
将来とかお金とかの不安は一切なく、ただただ嬉しい気持ちしかありませんでした。
長年の波乱万丈で鍛えられたバイタリティーのおかげですかね。
「行けばどうにかなる!」それしかありませんでした。
さすがに即答は避けましたが、次の日には快く了承。そしてすぐに思いついたのが上京することでした。
理由は、1.当時派遣で働いていましたが地方と東京の収入格差があったこと。
2.卒婚提案の2週間前に「東京に住めたらいいのにな」と友人との会話で言ったこと。(言霊?)
3.女優の真似事(ボランティアエキストラ)が出来るかも…。
この3つが揃った時点で、もう動かずにいられませんでした。
そして2020年6月。まさにコロナの混乱の中、東京での生活をスタートさせました。
半年が経ち、東京での生活もコロナにも慣れてきた頃、
そろそろボランティアエキストラへの応募でもしようかと思いつきました。
ですが、世間はコロナ禍。
それまで見ていた募集は一切無くなり、たまたま見つけたのが「ミドルオーディション」でした。
ミドル向けとは言え、何の経験も無い私がオーディションに合格するなんて無理!と、始めは思いました。
でも、息子の担任の先生が進路相談の時に言っていた言葉を思い出しました。
「あとからやろうと思っても出来ない。やれるうちにやった方がいい」
22歳で諦めた芸能への道。やらなかった事に対する想いを25年以上も引きずっている現状。
それなら「やらないで後悔するより、やって後悔」した方がいい。
でも22歳の時の決断を「あの時こうしていれば…」みたいな後悔はしていませんでした。
そうしなかったら子供達にも会えてなかったし。
でも、やらなかった後悔はないけど、「あの時やっていたら今頃どんな生き方をしていたんだろう」と
ふと考える事が何度かありました。
このままだと死ぬ瞬間、その「やり残したこと」を思いながら死ぬんじゃないか。
「出来なかったな」じゃなく「あんな事もしたな」と思いながら死にたい。
「あの時憧れた世界を、ちょっとでもいいから覗いてみたい」
なので、思い切って足を踏み込んでみたいと思いました。
もちろん芝居の経験なんて無いし演技が出来るとも思いません。
そんな甘い世界じゃないって言うのも分かっているつもりです。
でも、これまで人より紆余曲折が多い人生を歩んできた分、リアルに積み重ねた経験、その時見た光景
感じた思い、その瞬間の気持ちの揺れなどの実体験を生かせるんじゃないか。
若い時に踏み込んでいなかったから出来る事もあるんじゃないか。
そもそも、こんな見た目。今活躍されている役者さんに追い付こうなんて絶対無理。
だから料理のちょい足しのような「無いと物足りないスパイスみたいな存在」
そういう役者を目指したいと思いました。
そんな思いからダメ元でオーディションを受け合格。
2021年3月からレッスンをスタートさせました。
【SHOWROOM配信への想い】
ようやくスタートした芸能活動ですが、これまでドラマやCMのエキストラを数回経験させて頂きました。
ですがエキストラ募集にエントリーしてもほとんど決まらず、
その一方で決まる人は次々決まるのを見て、ふと気づくことがありました。
言い方は悪いですがエキストラはやはり見た目というか…。
もちろんイメージに合う合わないというのが大前提なのは分かるのですが、もし同じ条件でどちらか選ぶなら…
もし私が選ぶ立場なら少しでも見た目のいい方を選ぶんじゃないかと思いました。
自分の見た目はありのまま受け入れていて卑下する気もありませんが、
世間一般からしたらブサイク寄りの見た目だという自覚はあります。
だから自分が勝負するのは見た目じゃない、中身なんじゃないかって思ったんです。
性格がいいとかじゃなくて、人とは違う人生経験だったり、ちょっと変わった個性だったり…。
でもエキストラにキッカケを求めても、それは伝わらないし、そもそも現場に呼ばれない。
なら、そういう「人となり」を見せられる場所に自分で行くか、作るかしかないんじゃないか…
そんな事を考えていた矢先のSHOWROOMのお話でした。
とはいえ、SHOWROOMを初めて覗いた時は衝撃でした。ほとんど若い子しかいないし。。。
その中でやろうとするのは、ただただ不安しかありませんでしたが、
そもそも年齢も違う、同じことをやってもダメだ!そう思うことにしました。
若い子に無くて、私にあるもの…やはり人生の経験値しかない!
先にも言いましたが私の人生、良くも悪くも「嘘のようなホントの話」のオンパレード。
自分が特別だとは決して思わないけど、
ホント1人の人生で、よくもまぁこんなにいろいろ起こるかなっていうことが沢山ありました。
でも、自分に起こった出来事は何も特別なことじゃなくて、一つ一つは誰にでも起こりえること。
それがものすごく凝縮して体験してきたのが今までの自分の人生。
それなら、過去の経験を洗いざらい話して、
「あの時どうすれば良かった」
「あの時分からなかったけどこういうことだったんだ」
「こうすれば良かったんだ」などなど。
当時は分からなかったけど何十年経った今だからこそ分かったこと、気づいたこと。
それが誰かの役に立つんじゃないかって思いました。
ひょっとしたら、これから芸能人を目指すのにそこまで言わなくても…みたいな話もあると思います。
特にこんな時代だからこそ叩かれる事もあると思います。
でも、自分の子供や周囲の若い子がつまづいたり、傷ついたりしているのを見ると
「こういうこともあるから気をつけて」みたいなことを、
前もって言ってあげられてたら良かったのにと思うことが結構あって。
転ぶ前に手を貸す訳じゃないけど、転んでも必要以上に痛手を負わない転び方とか、
転んでもどうやって立ち上がればいいかみたいなヒントがあるだけでも違うんじゃないか…と思いました。
だからこの配信でより多くの若い人達に、ちょっとでも私の経験が役立つなら、
これまでの波乱万丈な人生で私自身が苦しんだり傷ついたことも無駄じゃなかったって思えるんじゃないかなって。
まさに私のモットーでもあるWINWINな関係になれるんじゃないかと思っています。
とはいえ、若い人達の中で、こんなオバチャンがどこまでやれるのか…。
全く未知の世界ですが、人生100年で考えたらまだ半分!
ここからまた新たなスタートと思って頑張ります!
ぜひぜひ応援して頂けると嬉しいです!!
最後までお読みいただいて、ありがとうございます!
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Recommendation
てっちゃん
ぶんちゃんは我々50 代の (数少ない)希望の星✨です! (キッパリ)🐿 皆様方の応援をよろしくお願いします🙇🙏✨sei1sat0
文ちゃんは素直で裏表のないとても素敵な人なんです。 実はなかなかいない人なのです。喋りがとても上手で楽しいです。皆さん是非文ちゃんワールドへ!!ようこそ! 歌は・・楽しんでください!!^_^